2020年10月25日(日)から10月26日(月)にかけてドーミーインPREMIUM小樽へ宿泊しました。
小樽というと「札幌から1時間弱,日帰り観光がメイン」というイメージを持っていましたが,「普段やらないようなことをやってみよう!」と思い宿泊をしてみると,小樽らしさを感じる良いホテルに出会うことができました。
本記事の内容は宿泊日時点での内容になりますことご了承ください。
基礎情報
2009年開業,2013年リニューアル[1]。古くもなく,新しくもなくといった感じです。
ドーミーインの中のハイエンドブランドであるPremiumという扱いになっています[2]。
便利な立地
小樽駅から徒歩で約1分,道路を挟んで向かい側の建物です。
駅近だけあり,周辺にはスーパー,ディスカウントストア,コンビニなどが一通り揃っています。ちょっとした買い出しには困りません。
また,近くには,ルタオの小型店舗(ドーミーインの建物),かまぼこのかま栄(サンポート店),花園だんごの新倉屋(駅前店),鳥半身揚げのなるとなど,小樽名物のお店も多数。
小樽の主要観光地である「小樽運河・堺町通り」までも徒歩10分程度と,なかなか便利な立地です。
コンパクトながらまとまった部屋
今回は4Fのダブルルームに宿泊しました。15m2と広い部屋ではありませんが,必要なものはコンパクトにまとまっています。客室の写真はホテル公式サイトをご覧ください。
内装は小樽らしい大正ロマンの雰囲気。普通のホテルであれば気になる家具のキズや多少のホコリも,ここでは雰囲気の演出に役立っている気がします(笑)
コンセントや電灯スイッチの配置などは,一人で宿泊するのであれば使いやすく設計されています。
ただし,ダブルルームにはベッド周りのコンセント・照明などが片方にしかないため,二人で泊まるのであれば,ツインやクイーンの部屋の方が使い勝手の面で無難でしょう(あとは,広さの面でも)。
なお,ドーミーインにはよくある設計らしいですが,入口ドアと部屋の間に中扉があるのはGoodポイントです。部屋にいる時の安心感が違います。
アメニティー類は特記するものはないですが,ミネラルウォーターが1本ついていました(通常のドーミーインでは付いていないことが多い)。
Wi-Fiは超遅い
16:30のwifi
10:20のwifi
上記画像のように,wifiは超遅いです。安定度もイマイチのようで,Webを閲覧していて,ページが表示できないことも多々ありました。
広々とした大浴場
※浴室内の様子・内容は男湯のものになります。
十分な広さがあり,のんびりと寛ぐことができる大浴場でした。
洗い場は9つ,浴槽もビジネルホテルの大浴場としては大きい部類に入ります(札幌のドーミーインPREMIUMより大きい)。
また,利用時間が15:00-翌10:00(サウナは1:00-5:00停止)と夜通し利用できることや,天然温泉であることも嬉しいポイントです。
温泉の湧出池はメモし忘れましたが,ブログ「遊々☆湯ったり☆ぶらり旅」さん[3]によると”小樽市稲穂3丁目57番17″とのこと。57番という住所はgoogleマップなどでは見つかりませんが,ホテルの住所が”小樽市稲穂3丁目9−1”であるため,近所であることは間違いないでしょう。
湯上り処では,アイスキャンディのサービスがありました。こちらも札幌のドーミーインPREMIUMより少し大きいです(笑)
なお,このサービスは期間限定(ただし期間は書いていない)とのことなので,ホテル側としてはずっとあるものだとは思って欲しくないのかもしれません。
食事は流石ドーミーイン
安定の夜鳴きそば
21:30-23:00には2Fレストランにてドーミーイン名物 夜鳴きそばのサービスがあります。
あっさり醤油の半ラーメン,全国どこでも安定の味です(笑)
朝食
朝食時間は6:30-10:00(最終入店9:30)。8:00すぎに伺いました。テーブルの埋まり具合は4割程度といったところでしょうか。混雑もなく,ゆっくりと食事ができました。
内容は安定のドーミーインクォリティ。満足度はかなり高いです。
目玉のご当地メニューとして海鮮丼。頼むと「いくらはどれくらいかけますかー?」と尋ねられながら,止めるまでいくらを盛られます(笑)
お味はフツーに想像どおり美味しいですが,ご飯がかたまり気味であったのは少し残念。
もう一品のご飯もの「サンマご飯」も北海道感と季節感があり気分の上がるメニューでした。
総括
ドーミーインPREMIUM小樽は「小樽らしさ」を感じることができるホテルでした。
小樽は,明治から昭和初期にかけて,ニシン漁や石炭運搬,海外交易などにより港湾都市として繁栄を極めた地域です。当時の小樽は,北海道の中でも,いち早く様々な文化が取り入れられた街であったと想像します。
そのような和洋折衷のレトロモダンさは小樽を歩いていると,さまざまなところから感じ取ることができるでしょう。
ホテルのロビーの様子,館内のステンドグラス風の照明,前述した室内インテリアなどは,そういった小樽の雰囲気にうまくマッチしています。
(もちろん,ホテル内のものは当時のものではなく,イメージで作られた家具・インテリアだと思います。)
さらには,天然温泉や豪華な朝食。小樽で宿泊する用事があっても,なくても,泊まると満足できるホテルでしょう!
出典
[1]共立メンテナンス,【公式】天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽, https://www.hotespa.net/hotels/otaru/ (2020.11.15閲覧)
[2]共立メンテナンス, ドーミーインホテルブランド, https://www.hotespa.net/dormyinn/brand/ (2020.11.15閲覧)
[3]遊々☆湯ったり☆ぶらり旅, http://blog.livedoor.jp/keinosora/archives/46655865.html (2020.11.15閲覧)